開講予定
 
 

 令和8年4月開講 【基礎調理実習実務科】(1年課程)

  
①開講年月   
  
 令和8年4月~令和9年3月(卒業) 1年間
 
②開講日程   
     
 平日日中 週2日 1日 3時間程度
                    
     <基本設定>
   火曜日 10:00~13:00
   木曜日 10:00~13:00  
            
   ※上記曜日時間で月6~7日です
 
※フリープランも組めます。
例えば、仕事の帰りに週1回ずつ習いたい、
他の仕事や予定に合わせてフリーで習いたいなど、
お気軽にご相談ください。
 
③休暇等
   
 土日祝 夏期休暇  冬期休暇  春休みあり
 
④学費
   
 下記の「学費について」をご覧ください
 
⑤申込方法
 
 下記の「申込 受験方法」をご覧ください
 
⑥資料請求
 
 下記の「お問い合わせ・資料請求等」をご覧ください
 
⑦出願方法
 
 資料請求していただいて、願書を送付ください。
 出願料を振込ください。(免除規約あり)
 
 
⑧説明会
 公式の体験型学校説明会か個別に学校説明会を開催します。
 お電話か下記の「お問い合わせ」から送信してください。
          
 
※上記以外に、お電話やネットのお問い合わせなどからもお気軽にご相談ください
 
    学費について
 
 
令和8年4月開講生の学費の詳細です
   
 
<全体の学費>                   (税込)
 学年 入学金 授業料 実習費 合計
 1学年目  100,000 200,000275,000 575,000
        
※上記以外に包丁セットを購入される方は、77,000円(税込)程度かかります。

※上記学費は一括払いです。
  2分割までは手数料かかりません。(入学金は先払いで分割できません)
  その他の分割の相談も受け付けています。
 
    申込・受験方法
 
 
 
令和8年4月開講生の『基礎調理実習実務科』(1年課程)の募集です
 
  
【入試の方法】
<出願期間>~第1次募集~
 
募集期間
 令和7年7月15日~令和7年9月30日

受験期間
 令和7年8月1日~令和7年10月31日
 
 
上記期間に下記を提出してください。
①入試願書(学院に資料請求してください)
②在籍証明(現在在学中の方)
③入試検定料  5,000円(税込)
   

<選考方法>
①書類選考
②面接選考
    ※面接日について追って連絡いたします
 
<合格後>
合格通知発送後、2週間以内に入学金をお支払いください。
ご自身にあった支払い方法で学費の支払いをしてください。
 
 

 

出願希望&申込方法

 
 
<一般入試希望の方>
商品名:令和8年度「基礎調理実習実務科」出願仮申込(一般)
価格:5000円(税455円)
 
 
<推薦入試希望の方>
商品名:令和8年度「基礎調理実習実務科」出願仮申込(推薦)
価格:0円(税0円)
※推薦入試は必ず在籍されている学校の先生の推薦署名をしてもらってください。
 
上記から出願希望された方は、郵送で申込書をお送りします。
事前に一度学校見学に来ていただくことも可能です。(事前に予約してください)
「受験申込書」を郵送いただき、当学院から受験日をお知らせします。
受験日は相談することも可能です。
受験日に「入試検定料」をお支払いください。
 
 
<フリープラン希望の方>
令和8年度4月開講以外にも、現在フリープランを申込いただけます。
今すぐ習いたい方、上記の日時曜日に当てはまらないプランで受講したい方など、フリープランで受講されたい方は下記の「お問い合わせ・資料請求等」から「フリープランにて受講したい」を選択して送信してください。 
 
 
 お問い合わせ・資料請求等
 
基礎調理実習実務科(他のコースでも可)についてのご質問を下記からお気軽に送信していただけます。内容入力後、送信してください。後日改めて当学院からメール等でご案内いたします。(悩まれている方も大歓迎です。お気軽に送信してください。)
 
 
●ご検討中のコース(複数回答可)
必須
現段階でご検討されている科やコースを入力してください。
●どんなことがしたい(聞きたい)ですか?(複数回答可)
必須
今の心境に近いものを選択ください
●上記で「その他」をご選択の方、また、それ以外の方もお問い合わせや具体的に質問などある方は入力ください。
任意
●メールアドレス
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確認用
●お名前
必須
●フリガナ
必須
●電話番号
必須
住所
任意
郵便番号
都道府県
市区町村
建物名・部屋番号
●ご職業
必須
 
    本科卒業生の実例
 

●ゆくゆくお店を出してみたいと思い、仕事をしながら通える調理学校を検討し、実習のみ習得できるので本科を受講。古民家を改装し、自分のペースで飲食店を経営しています。家庭料理と違って、プロの技法や味付けが学べるため、幅広い料理を提供することができています。(30代女性)

 

●定年後何かしたいと思い、飲食店をしてみたいと考え本科を受講。1年間習った結果、もう少し深く習いたいと思い、一旦終了後、2年目に進んでいます。(50代男性)